同じビジネスが30年は続かない

上海留学から義烏駐在になり、義烏に住みついた孤独な少年の日記。貿易のイロハを学びつついつか世界に名をとどろかすのを目標に日々仕事にあけくれる。     通訳、仕入れ、発送やります!!
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持論ですが

同じビジネスを30年続けるのは難しい。
今多くの方が中国輸入、日本での販売というビジネスモデルで
ご飯を食べているかと思います。

ただ30年続くかと言われればどうでしょう。
難しいですね。
私も10店舗ほどネットショップを運営していますが
3年先も不安です。

過去に量販店に関する法律が改正され多くの大規模小売店舗が乱立し
今その店舗が難しい時期にきているわけです。

そしてネットショップが台頭してきて
大手のショピングモールができて
今やアプリで物の売り買いができる。
そのアプリも数年後にはもうなくなってる可能性があるわけです。

ネットショップの難しいところは
同じ商品であれば安い順番で並び替えができてしまうことですね。

100社がAという商品を競って売っても
儲かるのはメーカーとA商品を売る上位2社がいいところでしょう。

安いのか付加価値があるのか。
配送が早いのか。
とにかく100社がまんべんなく売れることは絶対にないのです。

特にアマゾンのような価格だけのサイトですと
10社ぐらいが価格競争を始めると最後は1社か2社になるまで続くわけです。

ではできるだけこういう過酷な競争から逃れるとなるとどうすればいいか。

まず販路です。
とにかく多くの販路を確保する。
Amazon、楽天、ヤフーショッピング、自社ネットショップ、
最近はやりのメルカリやラクマなど最低でもこれぐらいの販路は確保するべきです。
また販売商品を多様化する。
これにはコツがいります。
大手の企業はごく普通にやってますがこれが難しい。
義烏でお会いした方にはお話しております。

そして番外編ですが、
日本以外の販売ルートです。
すでに人口の減少が始まっている日本でこれ以上の伸びは
不可能です。
また現代の日本人は変な人が多いです。
お客様は神様を地でいく人が増えました。

企業のクレーマー対策費用はうなぎのぼりです。
売り上げは伸びません。

海外を見ましょう。
中国のスーパーで一番人気のオムツは?
花王のパンパースです。だいたい3000円で売ってますが
バカ売れです。
アリババやタオバオに出店する企業も増えてきました。

人民元は今後数年で急激に伸びる通貨です。
日本円を持ってるよりよっぽど投資効果は大きいでしょう。

そもそも普通預金で3%ぐらいの利息がつく中国です。
預けておくだけでもいいと思います。

これから中国輸入をはじめる方もおられると思います。
アリババで買ってAmazonへ出品。。。
で、儲かった時代もありました。
今は少し難しい。これからもっと難しい。

よく考えて参入した方がいいです。

長々と読んでいただきありがとうございます。

義烏に行くよって人がいたら教えて下さい。
通訳はできないですが、ビジネスを語りあうのは好きです。
というか、誰かいないと外食するのも億劫になってきた。
もう33歳です。体はわかくないと日々実感しておりますわー
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